KTMSに加わったのは2024年シーズン。GR Garageで整備士として積んだ経験が、コースの上での判断に直結する。「タイヤの消耗をセンターで感じるのも、ピットで報告するのも、根っこは同じ仕事」と富下は言う。
2026年シーズンはチームのエースドライバーとしてST-2クラスのポイントリーダーを維持。第3戦終了時点で52ポイント。次戦SUGO第4戦に向けデータ分析に余念がない。
このチームで育つ →富下が駆るマシンはKTMS GR YARIS。2022年・2024年のST-2チャンピオンマシン。セットアップはエンジニアの上田と毎戦詰める。「サーキットによって全然違う。正解は毎回違う」。
マシンの詳細 →「整備士として直したクルマが、コースで走れる。富下 李央菜 — DRIVER · SUPER TAIKYU ST-2
それがKTMSにいる理由です。」